
本プロジェクトはロボットラボラトリーが支援する実証実験プロジェクトに採択された「なにわ空中棚田プロジェクト」の実績をもとに世界ではじめて本屋上に実用導入されたものです。
「なにわ空中棚田プロジェクト」は潟}サキ・エンヴェックが開発した屋上緑化に最適とされる「ルーフソイル」と潟Gビアが開発した気象予報や土中湿度計測データなどをもとにしたロボット制御で水やりの判断を行うことによる野菜の生育や水量への影響を中心に行いました。
結果として、従来の定時潅水の場合に比べ水量は約40%で大半の野菜で生育に見事なまでの差異が確認されました。

屋上緑化においての懸念材料となる、「メンテナンス」「監視・管理」の部分を、補完しあうような形で誕生したシステムでビルの屋上が棚田のようになれば・・・ |
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知能化管理システムは、土中の湿度や気温のデータに、3時間後の気象予報データを組み合わせ、必要な時に点滴チューブから水やりする仕組みになっています。「土がある程度乾燥していても、もうすぐ雨が降ると判断すれば水やりをしないため、無駄な水も使いません。」 |
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各エリアの土中湿度や温度などの状況が
リアルタイムでご覧いただけます。
情報サービス提供:株式会社エビア SoilMaster
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ロボットラボラトリー
大阪市が推進(支援)する次世代ロボット産業クラスター形成の戦略的推進拠点。
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株式会社マサキ・エンヴェック
環境技術開発企業。「ルーフソイルは中国四川省の高地(標高3,000〜4,000m)から採掘された繊維状の高品質泥炭を活用した土。水はけのよさと水持ちのよさ、相反するものを両立させ、従来の50〜70%の量で植物を育てることを可能にした。従来、施工が困難だった建物の屋上でも施工を容易にし、まさに屋上緑化に適した土である。また高機能である一方、主成分は天然素材であるため、廃棄処理にも困らない、まさに広く環境に配慮された土として評価が高い。
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株式会社エビア
自動計装技術とIT技術を組み合わせてお客様の要望に応じた各種システム導入を提供するシステムインテグレーター。「知能化制御潅水システム」は土の保水状況と気象予想を基に、分散自立型のRT化された知能化灌水システムで、なにわ空中棚田プロジェクトの実証実験にて、植物への適用の効果、省水などの省エネ効果を確認した。ソイルマスターは、知能化灌水システムに、情報公開機能などを組み合わせ、より少ない管理工数で、植物への灌水を最適に行うこと、屋上緑化の状態をパソコン・携帯電話で情報公開を目指したシステム。