NEW!●【学会発表】第 72 回 構造工学シンポジウム in 宇都宮大学
2026.04.21
R&D
日本学術会議主催の第 72 回構造工学シンポジウムに参加してまいりました。
このシンポジウムは、共催の土木学会、日本建築学会が編纂する『構造工学論文集』に登載された査読付き論文の著者が口頭発表を行う、異分野ディスカッションの場として毎年開催されています。
当日は、構造工学という広大な学術分野から多様多彩な研究成果のご発表があり大いに刺激を受けるとともに見識を広げることができました。
当社からも地震時に水管橋のベローズがどのような疲労特性を示すのかについて実験やFEM解析から得られた知見を報告し、質疑では貴重なご意見を頂戴しました。
記念講演会「構造工学の視点から考える地域防災」ではパネリストの先生方が過去の災害からの教訓や開催地である宇都宮の地域特性、住民と工学の関わり方など地域防災の課題や展望について解説され、会場からの質問を通じて活発な議論が展開されました。
今回のシンポジウムで学んだことを今後の研究活動へ存分に活かし地域防災の一助となるべく、防災技術の開発に微力を尽くしてまいります。
(エンジニアリング本部 西 勇也 記)

